食べて よく寝て 鍛えなさい

「体力維持プログラム」と「快老生活」実践の知恵満載 第1章 下半身を鍛えれば“老化"は防げる! 第2章 “1日10分"の筋トレが「老けない体」をつくる! 第3章 長生きは「胡豆魚梅参茶」を摂ることから 第4章 シニア世代こそ"質のいい眠り"を 第5章 がんを“友"として生きる 「がんになる前より いまがいちばん 元気で健康」 65歳で大腸がんになり、4度の手術・闘病生活を経験した著者。古希を迎え一念発起し、肉体改造に取り組んだ。 自らの老いと向き合い、鳥越流の美学が詰まった健康法を初公開! ロコモティブシンドロームが話題の昨今、生活にちょっとした運動を取り入れるだけで、「寝たきり」や「認知症」を遠ざける! 体作りのコツは「食」、「睡眠」、「運動」のたったの3つ カンタンなスクワットや運動をして、歴史上の人物から食のヒントを得て、質のいい睡眠をとれる秘訣を紹介!
 

 
君は人生を戦い抜く覚悟ができているか?

自分の好奇心に素直に従い、現場で愚直に動く。疑惑の政治家を追いかけてパリへ渡り、時の首相の愛人問題をすっぱ抜いて世界を巻き込むスクープへ。成功の秘訣は直感・好奇心・流れに乗る柔軟さ。
 
―ジャーナリスト・鳥越俊太郎が若きビジネスマンに贈る渾身の仕事論。
 

 
祖父の流儀(ダンディズム)

孫のことを想うなら、悪いじいさんになれ!自分自身をも大きく育てる鳥越スタイルの孫育て。孫はクールに溺愛せよ!
 
ジャーナリスト歴49年、祖父歴5年。日本一ダンディな“ジジィ”が語る、孫とのつきあい方。「無責任に甘やかす」「時々いじめる」など鳥越流・目からウロコのコミュニケーション術。
 

 
がん患者

内容紹介
鳥越氏自らの手によるがん闘病の記録   
事実を追いつめることを職業としている鳥越氏が、「がん患者である鳥越俊太郎」を冷徹に観察し記録。がん患者の内面やこころの動きまでも明らかにしていく。

 
 
 

 
鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく

 
内容紹介
「死に方」を考えることは「生き方」を考えること。人生を振り返ってはじめて自分らしい死に方が見えてくる!

 
 

眠って生きろ

内容紹介
ちゃんと眠って、ちゃんと生きる。
■間違いだらけの睡眠常識をくつがえす本。
■忙しい現代を生きるすべての人に、鳥越氏、塩見氏が「眠り」の視点から熱いエールを送ります。
■日常に役立つ目からウロコの眠りのコツもたっぷり収録。
■日本の睡眠医療は遅れている! みんながぐっすり眠れる社会の未来は明るい!人間は生きるために眠るのです。
眠れない人も、ぐっすり眠れる人も、必読!

 

 
日本の薬はどこかおかしい!

 
 
 
内容紹介
なぜ、ごく普通の一般女性が、匿名の誹謗中傷を受けながらも実名を公表し、国と闘わなければいけなかったのか。国・厚生労働省の薬事行政による不作為に運命を変えられた女性たちの、勇気ある生きざまにジャーナリスト・鳥越俊太郎が迫る。
 

 

 
 
 
2時間でわかる問題なニッポン

 
 
 


桶川女子大生ストーカー殺人事件


出会って2カ月後、男の異常性と殺意を感じ、遺書まで書いた猪野詩織さんは、その半年後の1999年10月、埼玉県桶川駅前で殺害されてしまう。執拗なストーカー行為、まったく動こうとしなかった埼玉県警、男の入水自殺…。事件には多くの謎があった。2000年3月、鳥越俊太郎がキャスターを務める報道番組『ザ・スクープ』(現『スクープ21』(テレビ朝日系))で、事件の真相が暴かれた。2000年9月、詩織さんと家族の悲痛な訴えを無視し続けた警察官3人に有罪判決が下され、同年11月にはストーカー規制法が施行。鳥越俊太郎が追い続け、日本記者クラブ賞を受賞した『ザ・スクープ』の桶川女子大生ストーカー殺人事件。この事件は、あなた自身に、あなたの身内に起こるかもしれない事件でもある。

人間力の磨き方


ニュースの主役達は、なぜ彼に心を開くのか? 回り道をしたからこそ人の心の痛みがわかるようになった著者が、焦らない、本物の人生の咲かせ方を教える。『就職ジャーナル』連載を、加筆・再編集のうえ単行本化。

報道は欠陥商品と疑え


たとえば、あなたが犯罪の容疑者、被害者のいずれかに立たされTVカメラや記者に始終付きまとわれたとしよう。警察情報はひとり歩きして、あなたと違う「人間像」がつくられる…誰にでも起こりうる恐ろしい現実。そんなとき、あなたは何を支えに生き、誰に向かって真実を主張するだろう?情報の真贋を見極めることは、報道に携わる人間の資質でありモラルでもある。誤ったら公に反省すればいい。しかし、現在は報道も消費の対象であり「娯楽」でもある。長い記者生活のなかで、鳥越は「真実」を追い続けてきた。失敗もあった。そこで、彼は何を学び、どう伝えてきたのか?「ニュースの職人」を自認する鳥越の発言は、警鐘に満ちている。

歳には、勝てる


鳥越俊太郎、65歳。驚異的な若さの秘訣を初めて披露したアンチエイジングエッセイ集。「癌にも、負けない」大腸癌手術後の心境を初めて綴る。

あめりか記者修業


きっかけは小さな募集広告だった―。42歳にして休職を断行、アメリカの地方新聞での一年間の“記者修業”へと旅立った著者による挑戦の記録。文化の差異とジャーナリズムの原点を見つめ、週刊誌の名編集長からテレビのニュースキャスターへと華々しい転身を遂げる人生の転機となった魂の旅路。

親父の出番


多発する少年犯罪や家庭内暴力、引きこもり、親のネグレクトや幼児虐待。10代の子供たちの心の闇と揺らぐ親子関係にズバリ切り込む。父親の役目は、家族とは何か、自らを赤裸々に語る鳥越流父親論!

異見(あまのじゃく)―鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌


「ザ・スクープ」のキャスター・鳥越俊太郎、初の「ジャーナリズム論」ついに完成!『論座』(朝日新聞社)で好評連載中のコラム「オンエアランプが消えて」を中心に、あえて誤解を恐れずに現場発のジャーナリズム論を展開する。巻末に奥田瑛二との対談を収録。

日本の薬はどこかおかしい!


なぜ、ごく普通の一般女性が、匿名の誹謗中傷を受けながらも実名を公表し、国と闘わなければいけなかったのか。国・厚生労働省の薬事行政による不作為に運命を変えられた女性たちの、勇気ある生きざまにジャーナリスト・鳥越俊太郎が迫る。

ニュースの職人―「真実」をどう伝えるか


事件記者「落第」の新人時代、“夜討ち朝駆け”の特ダネ合戦、イラン・イラク戦争下の恐怖取材、「田中角栄村同棲報告」「“浜幸”外国脱出追撃密着取材」など政治の内実を暴いたスクープ、「雪崩報道を止めた“イエスの方舟”事件」、痛恨の誤報……山あり谷ありの記者生活を経て最後に見つけた自らの肩書。それが“ニュースの職人”。
会社ジャーナリズムの論理ではなく、自分の直感で何が「真実」かを判断する。ニュースを最高の形で提供する。情報の真贋を見極めるノウハウを伝える。報道のプロに必要なのは、こうした職人的作業と真実を追求する姿勢である。

著者は「桶川女子大生ストーカー殺人事件」など、一連のジャーナリスト活動が認められ本年度「日本記者クラブ賞」を受賞した。

新聞、雑誌、テレビ、インターネットと様々なメディアでニュースを発信してきた著者の熱き体験談を通して知る、“ニュースの職人”像。

中坊公平氏も推薦する一冊。

そのニュースちょっと待った!


「報じられない“そこ”が肝心ですばやい」の日本記者クラブ賞を受賞した著者が、日々のニュースの中からこれは、と思う記事をピックアップ。普段気づかないベタ記事(小記事)や大ニュースに隠された意外な見方を紹介していく。
著者は新聞記者、『サンデー毎日』編集長を経てニュースキャスターに。現在は『スクープ21』で活躍中。新聞記者、警察べったりの記事はもうやめよ!」など、今でも現場に赴く著者ならではのコメントも散見する。

1部「最近のニュースをスクープする」では、仙台筋弛緩剤注入事件、米原潜・えひめ丸衝突事故、日本の首相問題、イスラム社会の不思議、アメリカバブルの崩壊……を特集。2部「鳥越ノート」では、経済、政治からスポーツ、社会まで、21世紀初頭の時代の風を感じる情報が満載。

毎日の平均アクセス数が35万を数えるネット新聞『ほぼ日刊イトイ新聞』に連日連載中の大人気コラムを再構成した一冊。

みんなの政治ニュースがよくわかる本


幹事長ってどういう仕事?政調会長って何する人?鳥越俊太郎が子どもにも説明できる政治入門の書。

子どもの目親の目から見た私の家族


核家族化や働く女性の増加などで、日本の家族は大きく変わった。離婚、単身赴任、子育ての苦労、いじめや不登校…。悩みや苦労もあるが、家族ならではの信頼や安らぎ・喜びがある。現代の家族の姿を生き生きとつづった珠玉の50編を収録。

僕らの音楽 対談集(1) インタビュアー:鳥越俊太郎


「僕らの音楽」のオフィシャル対談集第一弾!
音楽の“リアリティ”をストレートに伝える、かつてないスタイルの音楽プログラムとして大きな話題を呼んだ「僕らの音楽」(2004年4月~2005年3月OA)。本書では、同番組の「核」となっていた、インタビュアー鳥越俊太郎氏と豪華ゲスト陣のトークを一挙掲載。番組放送時には紹介されなかった、レアな発言もたっぷりと楽しめる充実のインタビュー集!

僕らの音楽 対談集(2) インタビュアー:鳥越俊太郎


「僕らの音楽」のオフィシャル対談集第二弾!
音楽の“リアリティ”をストレートに伝える、かつてないスタイルの音楽プログラムとして大きな話題を呼んだ「僕らの音楽」(2004年4月~2005年3月OA)。本書では、同番組の「核」となっていた、インタビュアー鳥越俊太郎氏と豪華ゲスト陣のトークを一挙掲載。番組放送時には紹介されなかった、レアな発言もたっぷりと楽しめる充実のインタビュー集!
【本誌収録アーティスト】
河口恭吾/今井美樹/CHEMISTRY/矢井田瞳/GLAY/堂本 剛/森山良子/ポルノグラフィティ/女子十二楽坊


僕らの音楽 対談集(3) インタビュアー:鳥越俊太郎


「僕らの音楽」のオフィシャル対談集第三弾!
音楽の“リアリティ”をストレートに伝える、かつてないスタイルの音楽プログラムとして大きな話題を呼んだ「僕らの音楽」(2004年4月~2005年3月OA)。本書では、同番組の「核」となっていた、インタビュアー鳥越俊太郎氏と豪華ゲスト陣のトークを一挙掲載。番組放送時には紹介されなかった、レアな発言もたっぷりと楽しめる充実のインタビュー集!
【本誌収録アーティスト】
175R/さだまさし/奥田民生/小室哲哉/華原朋美/藤井フミヤ/川嶋あい/大塚 愛/サンボマスター/EXILE


僕らの音楽 対談集(4) インタビュアー:鳥越俊太郎


「僕らの音楽」のオフィシャル対談集第四弾!
音楽の“リアリティ”をストレートに伝える、かつてないスタイルの音楽プログラムとして大きな話題を呼んだ「僕らの音楽」(2004年4月~2005年3月OA)。本書では、同番組の「核」となっていた、インタビュアー鳥越俊太郎氏と豪華ゲスト陣のトークを一挙掲載。番組放送時には紹介されなかった、レアな発言もたっぷりと楽しめる充実のインタビュー集!
【本誌収録アーティスト】
Every Little Thing/Skoop On Somebody/TUBE/ウルフルズ/女子十二学坊/NSP/Crystal Kay+Sowelu/T.M.Revolution/忌野清志郎


本当は知らなかった 日本のこと


日本は「美しい国」? それともスバラシイ国? 1945年から2006年まで61年間の出来事を中心に、鳥越俊太郎が日本の歴史を解説。漫画家、しりあがり寿によるマンガやコラムも収録する。


2時間でわかる問題なニッポン―現代ニュース用語から読み解く


眠って生きろ


人間は生きるために眠るのです。
眠れない人も、ぐっすり眠れる人も、必読! 

ちゃんと眠って、ちゃんと生きる。

■間違いだらけの睡眠常識をくつがえす本。
■忙しい現代を生きるすべての人に、鳥越氏、塩見氏が「眠り」の視点から熱いエールを送ります。
■日常に役立つ目からウロコの眠りのコツもたっぷり収録。
■日本の睡眠医療は遅れている! みんながぐっすり眠れる社会の未来は明るい!人間は生きるために眠るのです。

眠れない人も、ぐっすり眠れる人も、必読! 

目次
第1章 眠れ(ら)ない時代の眠り方
寝不足に気がつかない人たち/体内時計は寝つき時計/昼寝の力…

第2章 眠りはぼくらを救う
人はなぜ眠るのか/どこからが不眠症か……

第3章 おいてきぼりの睡眠医療
寝不足が生活習慣病をまねく/うつと不眠/睡眠専門医が足りない!……

第4章 眠りの病気の基礎知識
夜より昼間がつらい…不眠症/寝ても寝ても眠い…ナルコレプシー…

第5章 むずむず脚症候群って何?
脚がむずかゆくて眠れない/むずむずの原因は神経の不具合

第6章 睡眠薬はこわくない
ポケットにはいつも睡眠薬/作用時間によってタイプはさまざま…





早期発見―「シグナル」を見逃すな!



内容(「BOOK」データベースより)
乳がん、糖尿病、うつ病、子宮筋腫…著名人の闘病体験に学ぶ。闘病体験&医師の解説。

鳥越俊太郎のエンディングノート 葬送曲はショパンでよろしく


内容紹介
「死に方」を考えることは「生き方」を考えること。人生を振り返ってはじめて自分らしい死に方が見えてくる!

がん患者


内容紹介
鳥越氏自らの手によるがん闘病の記録   
事実を追いつめることを職業としている鳥越氏が、「がん患者である鳥越俊太郎」を冷徹に観察し記録。がん患者の内面やこころの動きまでも明らかにしていく。


福島第一原発の事故当時、総理大臣補佐官として、やがて東電本店に常駐し、事故発生からの緊迫した状況を全て現場で見続けて来た細野氏が知りうる限りの真実を正直に語った初めての本。細野氏からの依頼により鳥越氏がインタビューアーとして合計10時間のロングインタビューを行ったものです。
これまでの新聞やテレビでは分からなかったディテールが、情景が目に浮かぶように見えて来る。
歴史に対する責任として細野氏が自ら真実を吐露したところにこの本の価値があると思う。


孫のことを想うなら、悪いじいさんになれ!自分自身をも大きく育てる鳥越スタイルの孫育て。孫はクールに溺愛せよ!

ジャーナリスト歴49年、祖父歴5年。日本一ダンディな“ジジィ”が語る、孫とのつきあい方。「無責任に甘やかす」「時々いじめる」など鳥越流・目からウロコのコミュニケーション術。